劇場版おジャ魔女どれみ決定に泣いてる
速報みて速攻で書き始めたので文章変だったらごめん、なんなら泣いてるのでもうめちゃくちゃかもしれない。
📢映画『魔女見習いをさがして』 2020年公開予定
— 【公式】おジャ魔女どれみ20周年 (@Doremi_staff) 2019年3月23日
監督: 佐藤順一 鎌谷 悠
脚本: 栗山 緑
キャラクターデザイン・総作画監督: 馬越嘉彦
作画監督: 中村章子
アニメーション制作: 東映アニメーション
おジャ魔女たちをさがしにきてください pic.twitter.com/kUmFzzxRZc
リアルに息が止まった。
私はおジャ魔女どんぴしゃ世代でどれみちゃんたちと一緒に大きくなって、どれみちゃんが大好きだったからいまでもファンタジーものが一番好きなオタクなのでもうほんとうに思い入れがありすぎて、いまでもときどきどれみちゃんが見たくなる、そういう女なのでもう本当に息が止まりました。小さいころ、誕生日はいつもどれみちゃんの魔法グッズだった。20周年で公式ツイッターができたときは本当にうれしくて、でもたぶん既存話を収録したBOXとか、大人を対象としたグッズ展開とかかなって思ったからちょっとさみしかったんですよね。なんか、どれみちゃんが過去なんだなって思い知らされた気分になったっていうか。
小説版が出た時もすっごく驚いて発売してすぐに買ったんだけど、オリジナルシリーズへの思い入れがありすぎて胸がいっぱいになっちゃって全然読めなかったんです。オリジナルTVシリーズは私という人間の心の一番大切なところにあって、もう本当に本当に大切な作品なので、なかなかメディアミックスに手を出せなかった。
それがここにきて、もう一度、アニメでの新作が見られるかもしれないと思うとちょっともうどうしたらいいかわかんないです。お知らせツイートのあとに特報映像のURLが貼ってあって、普段は予告映像は意識して見ない派なのに超速で確認しました。
📢映画『魔女見習いをさがして』 超特報映像https://t.co/7i0SxuHdGf
— 【公式】おジャ魔女どれみ20周年 (@Doremi_staff) 2019年3月23日
開始6秒でターランって弦楽器の音が入った瞬間、あ、やばいと思って映像止めた。その音聞いた瞬間、すぐ、あ、どれみちゃんの曲だ。って思いだして、気づいたら号泣してた。というか今も泣いてる。震える指で再生ボタンおして、もうそっからはなにがなんだかよくわかんない1分56秒だった。映像自体は既出ものの転用なんだけど、だからこそいろいろ思い出して涙がとまらなかったよ… 大人になったあなたに贈るもうひとつの魔法の物語とかなにそれ心に訴えてくるのやめてください…
アニメのどれみちゃんたちが見られるのすっごくすっごくすっごくうれしいし、性別も年齢も関係なく、おジャ魔女どれみが好きな人たちが幸せになる作品になったらこれ以上の喜びはないって感じです!いままでの劇場版はこども用の尺だったけど、今回はどうかな。大人になった魔女見習いたちを意識してるなら尺も大人用かな?だとしたら長く見れるわけでうれしいな!日参しますね!