必着書類をあわてて郵送した
間に合わないかと思った
大学生やってると就活やら申請やらで郵送しなきゃいけないものがたくさんあるわけですけど、時にはうっかりして「えっ!?明後日必着!?」とかありますよね。(日程管理グダグダですみません…)
きちんと数日前に着くように余裕を持って発送作業できるのが最良なのは前提に、私と同じようにヤバい!ってなってる人のために書きます(さっき速達出してきた)
超急いでる人のために要点だけまとめるとこうなる
※〆切まで1週間切ってる前提の図
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目次
①一般扱いか速達か
休日を挟むor他県宛なら速達一択
休日を挟まない+同県宛なら一般扱いも○
・速達と一般扱い最大の違いは休日配達の有無。速達なら週明け月曜日着にも土曜日/日曜日出しで間に合う可能性がある
・同県宛(平日)は一般扱いも基本翌日配達=速達と到着日は変わらない(午前・午後の差は出ることがある)
・同県宛でも休日場合は速達。なぜなら速達は土日扱いがあるけど、一般扱いは平日しか配達されない
・他県宛で一般かどうか悩んだときは郵便局のサイトで各種郵便物の配達日数を比較できるので調べると安心( お届け日数を調べる - 日本郵便 ここで検索できる)
速達は土曜日や日曜日や休日にも配達されますか? - 日本郵便 ここに休日配達あるよって書いてあったんだけども、休日も運送してくれるとかありがたすぎていっそ申し訳なさすらある。ありがとうございます。
金欠に追加料金は辛いけど、速達代=割増料金と割り切って払うしかない。というか「明後日(明日)着〜〜> <」なんていうのはギリギリ入稿しようとしてるようなもんなので特急料金が発生するのは当然。むしろ追加料金払うだけで遅れた時間をリカバリーできるなんてすさまじすぎていくらでも払いたい。ありがとうございます…次は余裕もって出します…
②何時までに出せばよいのか
郵便局ごとに最終当日扱い時刻が決まってるので、聞けば教えてもらえます(書いてある郵便局もある)。基本的にその地域の中央郵便局が最遅。
ここで気をつけないといけないのは
最終受付時刻≠最終当日扱い時刻ということ。例えば24時間営業の新宿郵便局でも21:00以降の差し出しは翌営業日出しと同じ扱い(原則)なので、1日22:00に出しても2日午前出しと同じ到着日になる。※例外は配達先が新宿郵便局担当区内と指定地域(23区、都下一部)の場合
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そういうわけで私は
何も考える余裕がないとき→とりあえず地域の中央郵便局の最終当日扱い時刻(だいたい19:00か20:00)までに持ち込んで速達
頭がまわってるとき→落ち着いて到着日etcを調べる
にしてます。ギリギリな時点で速達で出すのが誠意だとわかってるんだけど、定期代にすら困る身分なんで…速達にしてもしなくても翌日着の近隣県のときはご容赦願いたい…ほんといつもいつもすみません…
次のエントリーで新宿郵便局で休日に郵便物出す手順書きます